2019-01-25 第197回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
雇用の枠としては、まず、現在、事務局定員に対する欠員分を優先的に充当することといたしております。また、極力定員増とならないように努めるために、例えば人事課や文書課という庶務部、管理部門を中心に事務局全体の業務の合理化や効率化を進め、身障者雇用分を除く事務局全体の定数の純減を行うように努力をしております。
雇用の枠としては、まず、現在、事務局定員に対する欠員分を優先的に充当することといたしております。また、極力定員増とならないように努めるために、例えば人事課や文書課という庶務部、管理部門を中心に事務局全体の業務の合理化や効率化を進め、身障者雇用分を除く事務局全体の定数の純減を行うように努力をしております。
そのうち、事務局の定員は千七百十三人、法制局は八十二人ですが、十八年度においては、政府のいわゆる純減計画に協力する形で二十一名の事務局定員の純減を予定しており、その場合、衆議院全体で千七百七十四人となります。 定員改定は、毎年度末に定員に関する件の改正を議院運営委員会の先生方に御協議いただいた上、議長に定めていただいております。
したがいまして、平成十年度以降は、監視委員会につきましても事後監視機能が重要になったということで年々事務局定員の大幅な増員を認めていただいておりますけれども、これはまだまだ増員する必要があるという理解でおります。
私ども、先ほど平成七年度予算案におきます審査部門を最重点とした拡充ということを申し上げましたけれども、実は近年、例えば平成元年度から平成七年度予算案までの私どもの審査部門を中心にした事務局定員の推移、これは現在、御存じのように、定員・機構あるいは予算面につきまして、要求にもいわゆるシーリングによる制約も非常にございますが、その中におきまして、関係当局の最大限の理解をいただきながら拡充に努めてきております
そして、審査部付の検察官をさらに増員するとともに、事務局定員内で検察官・弁護士有資格者等を任用する方策も検討する。さらに、金融、運輸、公益事業、サービス業等の事件の審査に当たる第五審査長のもとには現在上席審査専門官が配置されておりません。第一から第四よりも手薄になっているということが問題だと思います。
この内容は、事務局定員七名の増員に伴う経費のほか、国際的契約関係経費、管理価格調査経費並びに不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額などがおもなものであります。 また、本国会には、不当景品類及び不当表示防止法の改正案の御審議をお願いいたしておりますが、その趣旨は、都道府県知事に権限の一部を委任することにより、同法の運用をよりきめこまかくかつ効率的に行なうことにあります。
この内容は、事務局定員七名の増員に伴う経費のほか、国際的契約関係経費、管理価格調査経費並びに不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額などがおもなものであります。 また、本国会には、不当景品類及び不当表示防止法の改正案の御審議をお願いいたしておりますが、その趣旨は、都道府県知事に権限の一部を委任することにより、同法の運用をよりきめこまかく、かつ効率的に行なうことにあります。
その内容は、事務局定員九名の増員に伴う経費のほか、管理価格調査経費、審査関係経費、国際的契約関係経費並びに不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額などがおもなものであります。 今後、公正取引委員会の業務は一そう重要性を増すとともに、従来にも増して繁忙の度を加えるものと思いますが、各位の御支援を得まして重責を果たしてまいりたいと思っております。
その内容は、事務局定員九名の増員に伴う経費のほか、管理価格調査経費、審査関係経費、国際的契約関係経費並びに不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額などがおもなものであります。 今後、公正取引委員会の業務は一そう重要性を増すとともに、従来にも増して繁忙の度を加えるものと思いますが、各位の御支援を得まして重責を果たしてまいりたいと思っております。
事務局定員九名の増員に伴う経費、私的独占禁止法施行経費、下請代金支払遅延等防止法施行経費、不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額などがそのおもなものとなっております。 今後、公正取引委員会の業務は一そう重要性を増すとともに、従来にも増して繁忙の度を加えるものと考えておりますが、皆さま方の御支援を得まして重責を果たしたいと思っております。
そしてまた、事務局定員九名の増員に伴なう経費、私的独占禁止法の施行経費、下請代金支払遅延等防止法の施行経費、不当景品類及び不当表示防止法の施行経費の増額がその内訳のおもなものとなっております。 今後、公正取引委員会の業務は一そう重要性を増すとともに、従来にも増して繁忙の度を加えるものと考えておりますが、皆さま方の御支援を得まして重責を果たしてまいりたいと存じております。
最後に、昭和四十四年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会の予算は、総額四億七千二十五万六千円でございまして、昭和四十三年度と比較いたしまして五千五百二十八万五千円の増額と相なっており、事務局定員八名の増員、私的独占禁止法施行経費、下請代金支払遅延等防止法施行経費、不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額がそのおもなものと相なっております。
最後に、昭和四十四年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会の予算は、総額四億七千二十五万六千円でございまして、昭和四十三年度と比較いたしまして五千五百二十八万五千円の増額と相なっており、事務局定員八名の増員、私的独占禁止法施行経費、下請代金支払遅延等防止法施行経費、不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額がおもなものとなっております。
そういう意味におきまして、衆議院は衆議院の事務局定員規程というものがありますし、参議院も同様になっておるわけでございます。そういう点で、衆議院の場合におきましては、やほり本会議並びに委員会に直接タッチいたします職員のみならず、やはり全部の職員が議会運営ということに間接あるいは直接に関係がございますので、すべての職員に。
最後に、昭和四十三年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会の予算は、総額四億一千四百九十七万一千円でありまして、昭和四十二年度と比較いたしまして五千六百三十万一千円の増額となっており、事務局定員五名の増員、独占禁止法施行経費、不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額がおもなものとなっております。
最後に、昭和四十三年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会の予算は、総額四億一千四百九十七万一千円でございまして、昭和四十二年度と比較いたしまして五千六百三十万一千円の増額となっておりまして、事務局定員五名の増員、独占禁止法施行経費、不当景品類及び不当表示防止法施行経費の増額がそのおもなものとなっておる次第でございます。
最後に、昭和四十二年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会関係の予算は総額三億五千八百六十七万円でありまして、昭和四十一年度と比較いたしまして五千二百六十三万八千円の増額となっており、高松地方事務所の設置、事務局定員二十九名の増員がおもな内容となっております。
最後に、昭和四十二年度の公正取引委員会の予算案でございますが、本国会にお願いいたしております公正取引委員会関係の予算は、総額三億五千八百六十七万円でありまして、昭和四十一年度と比較いたしまして五千二百六十三万八千円の増額となっており、高松地方事務所の設置、事務局定員二十九名の増員がおもな内容となっております。
まず、独禁法の改正案は、公正取引委員会の業務運営を強化するため、事務局定員の三十名増加と、広島地方事務所設置を行なおもとするものであります。 商工委員会におきましては、公正取引委員会の独立性、業務運営等につき、熱心な質疑応答が行なわれたのでありますが、その詳細は会議録に護ります。
今度のこの独禁法の改正は、要するに公取の機構拡充と申しますか、機能の充実といいますか、そういうことがねらいだろうと思うのですが、ただいま事務局定員配置図というのをちょうだいしたんですが、これをちょっと拝見すると、官房は八十人ということですね。全部で二百五十何人ですから、約三分の一近くを占めておる。そのほかは大部分が十数名、一番少ないのは国際課がたった九名の定員だそうであります。